立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文
当日、利田地区内ではオーバーフロー寸前の水路がありました。特に利田新町と利田南台の団地間にある排水路側面のコンクリートは以前から崩壊していて、中の土砂が流出している状態ですが、表面がコンクリートで覆われているため奥まで確認できません。今回の大雨でさらに悪化していると思われ、近隣家屋の倒壊が懸念され、地域住民の方は大変心配されています。
当日、利田地区内ではオーバーフロー寸前の水路がありました。特に利田新町と利田南台の団地間にある排水路側面のコンクリートは以前から崩壊していて、中の土砂が流出している状態ですが、表面がコンクリートで覆われているため奥まで確認できません。今回の大雨でさらに悪化していると思われ、近隣家屋の倒壊が懸念され、地域住民の方は大変心配されています。
現在新宮町は、九州各県はもちろんのこと、遠方の愛媛県や広島県などからも観光のついでに立ち寄る目的地となり、隣接する福岡市や北九州市などから子育て世代や新婚夫婦の移住者が増加し、約15棟以上の3階から15階の中高層マンション約1,400戸以上も新築され、宅地造成の戸建て住宅は約850戸以上にも、大変旺盛な需要があり、さらに、第3子以上の出生の世帯数も多く、なおかつ小・中学校の学力は福岡県で1番、教室の定員オーバー
再生回数が書かれるのにはちょっと恥ずかしい思いもしますが、3月議会、今のところ一番多い方で1,200回オーバーというような再生回数であります。私は40回でございました。
本市の小・中学校教員における勤務実態につきましては、今年度の4月から1月までの小・中学校教員の時間外勤務時間の平均は49.1時間であり、上限とされております45時間をオーバーしておりますが、新型コロナウイルス感染症前の令和元年度の同時期と比較すると、約2.5時間短くなっております。
本来、2月いっぱい行う予定だった事業ですが、感染リスクの回避が十分に行えなかったことや、当初予算額2億円のポイント還元原資が到達する見込みとなったというより、結果、約3億4,000万円オーバーしたわけです。そして、本来2月1日から28日の1か月間を予定しておりましたが、10日間での早期終了となりました。このことについて何点かお聞きしたいと思います。
6月5日の新聞によると、高岡市がオタヤ開発株式会社に単年度の貸付けを繰り返すオーバーナイト──一夜貸しでありますが──と呼ばれる会計操作を2004年度から2019年度に行っていた。総務省は、2014年の通知でオーバーナイトをやめるように全国の自治体に求めたが、高岡市はその後も5年間にわたって続けていたとありました。
218 ◯総務部長(冨居幹生君) せんだって報道されておりました内容、これにつきましては、市が出資しております第三セクター、そこの資金繰りを、キャッシュフローを支援するために、俗に言う一夜貸し、オーバーナイトを実施しておったという事例であるかと思います。
1つは、無制限に利用が伸びて予算オーバーしてしまう、県内で幾つか見られましたけど、そういったことが生じないように、ある程度コントロールできることが重要だということが1点。もう1つは、多くの事業者の方に参加をしていただきたいのです。その際に、例えば特別な読み取り機とか、そういった設備投資が必要じゃない。この2点を重要視して制度設計をしようということにしました。
還元金予算額は2億円、総額5億4,300万円で、3億4,300万円のオーバーでした。混雑・混乱、還元金オーバーの原因は、当然、検証・検討が必要ですし、委託契約した業者名を議員の皆さんに知らせていなかったこと、委託契約の運営業者の調査・運営が正確であったのかどうか、運営業者の責任は軽くないと考えております。
◆6番(川口正城議員) 今、桜ヶ池周辺と言いますか、かず良の方のあの山から是ヶ谷に行くあの道路は、側面の木がオーバーハングしていまして、木の根本が削られて非常に危ない状態にあると。
伊勢議員の代表質問の答弁で、金額については精査中とはいえ、最大5億4,300万円とのことでしたので、もともとの予算2億円と差し引きして最大約3億4,000万円が予算オーバーしたことになります。この金額については、追加補正予算の説明がありましたので、我々議員もしっかりと追及していかなければならないと思っています。そこで、3点質問します。
さきの公共施設再編整備特別委員会で、公共施設再編の進捗状況について当局に説明を求めたところ、まず、公共施設総量の目標値を1人当たり施設面積4.42m2としていたところ、現状では4.55m2と目標をオーバーしているといった状況ということでありました。
PayPayのQRコードを置くだけで参加できることから483店舗の参加があり、行列のお店ができるほど、また予算オーバーするほど盛況な結果となり、大きな経済効果があったものと思っております。現在、12月キャンペーンとしてポイント付与は20%に縮小されましたが、609店舗にて展開されていることから、さらなる経済効果に期待が寄せられるところでございます。 現在、進行中ではありますが、南砺のお店へGO!
今になっても全国的に感染者数は増加中でありまして、この夏はどこの都道府県も第2波という形で、春先の感染者数をとっくにオーバーしております。全く終息の見込みは見えておりません。富山県もしかりであります。毎日のように感染者が発表されております。たまたま昨日は38日ぶりに感染者がゼロという数字でありましたけども、今まで富山県では402名の方々が感染にかかっておられるということであります。
そのような状況の中で、高齢者の生活を守る公的年金は、年金の自動引下げ装置と言うべきマクロ経済スライドや削減を繰り返すキャリーオーバー制などで、安倍政権の8年間で実質6.4%も引き下げられました。 加えて、2021年度からは、物価と賃金のどちらか低いほうに合わせて年金を改定する新改定ルールが実施され、毎年のように減額、目減りしていくことになります。
先日の台風の際には避難所が定員オーバーになるという報道もなされています。避難所の確保は市民の安全に直結する重要な課題です。それらを踏まえ、答弁をお願いいたします。 大項目2点目は、人生100年時代のこれからの公民館運営についてです。 まず、本市の市立公民館は大きく4つに分類され、利用実態についても差がありますが、公民館の課題と今後の方向性について見解をお伺いします。
そして、途中で予算オーバーしたからばつんと切られるというようなことが起きたことがあったそうですけれども、そういった3密を避けるためには、もうこの際、コロナですから光熱費の抑制はしないという取り組みをぜひ求めたいと思うんですけれども。 ○議長(福島正力君) 教育委員会事務局長 間ヶ数昌浩君。
実は、この道路の制限速度は時速30キロなんですが、大半の車は速度オーバーで通行しております。いつ歩行者が巻き込まれるか分からない危険な道路になっています。
議員ご指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症に係る情報には、ソーシャルディスタンスやクラスター、パンデミック、オーバーシュート、ロックダウンなど、市民の皆様には聞き慣れない専門用語が多く、戸惑われた方も多かったものと考えております。
いわゆる所得オーバーになりまして、三男は奨学金を借りられなかったというお話もありました。 それぞれ事業のルールもありますが、そんな現状の中、現在、各大学独自の学生支援というものを行ってきております。氷見市としても、若者が夢を持って勉学でき、そしてまたこの氷見へ帰ってくると、そういった支援の場をつくっていくべきではないかと考えます。教育長にこの所見についてお伺いしたいと思います。